所在地 大阪府高槻市神内2丁目
開業 昭和9年5月13日
構造 高架構造、島式1面2線
停車種別 普通・準急
取材日 平成17年4月27日
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駅舎は平成17年1月頃に大幅リニューアルされた。駅前広場も造られ、広々とした駅前となった反面、かつて駅隣にあった阪急そばは潰された模様
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駅構内。以前と変わらずといった感じであるが、駅舎完成に遅れてエレベーターが建設されている最中である。
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駅名標識(取材 平成15年11月22日)。
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トイレ入口。さらに向こうには、ホームへと繋がるエレベーターが建設中。
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中身は綺麗な水洗式に改築され、阪急唯一だった汲み取り式トイレ設置駅は消滅。水洗化率100%を見事に果たした訳である。
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過去の風景
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駅入口(取材 平成15年11月22日)。改札を入るとすぐに、ホームへの連絡階段へと繋がる構造だった。改札内外共、今よりかなり手狭だった。
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上牧駅を横目に、500系のぞみ東京行きが通過していく(取材 平成15年11月22日)。
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トイレ入口(取材 平成15年11月22日)。男女別で、他の阪急の駅と同じような作りに見えるが…。
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小便器は非水洗。大便器は半穴の汲取り式(取材 平成15年11月22日)。普段は蓋をかぶせていた。高級なイメージが売りの阪急(とは言っても京都線。本来の阪急エリアとも言える神宝線とは少し成り立ちが違う)で、よくもいままで残っていたものだと感心させられた。
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