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所在地 大阪府大阪市北区梅田3丁目
開業 明治38年4月12日
構造 地下構造 島式3片式2面、4線 行き止まり式
停車種別 全列車種別
乗り換え JR線(神戸線・京都線・大阪環状線:大阪駅 東西線:北新地駅)
取材日 平成15年10月5日 平成15年11月27日 平成17年6月7日
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阪神の始発駅を象徴する、阪神百貨店。ライバル 阪急梅田の阪急百貨店に対抗するかのように、どっしり構える。屋上は夏になるとビアガーデンとして開放され、阪神タイガースの試合を放送して、ミニ甲子園球場的盛り上がりを見せる。 | 駅入口(東側)。阪神百貨店、地下鉄御堂筋線のりばと連絡しており、かなりの賑わいを見せる。 | |||||||||
改札口(東側)。地下3階にあり、入るとすぐにホームへ辿り着く。 | 西改札内。行き止まりの東側改札とは違い、地下2階に位置する。地下鉄四ツ橋線 西梅田への連絡が主で、東側に比べて寂しい印象だったが、西梅田地区の再開発によりこちらも徐々に賑わいを見せて来ている。 | |||||||||
駅構内。乗車用ホーム2本、降車用ホーム3本の行き止まり式ホームは典型的な関西私鉄ターミナルの特徴である。 | 駅名標識。 | |||||||||
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