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所在地 滋賀県米原市米原
開業 明治22年7月1日
構造 在来線:地上構造 島式3面7線
新幹線:地上構造 片式1面島式1面 5線(中2線は通過用)
停車種別 在来線:普通・快速・新快速・特別快速・びわこEXP・
急行(きたぐに・ちくま・銀河)・特急(はるか・しらさぎ・ひだ・しなの)
新幹線:こだま・ひかり
乗り換え 近江鉄道
取材日 平成16年8月17日
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在来線側にある東駅舎。長年古い木造駅舎だったが、ホーム移設・留置線撤去により駅舎も建て替えられた。 | 新幹線側にある西駅舎。新幹線側…と言ってもJR東海管轄の新幹線入口は改札内にあり、西駅舎はれっきとしたJR西日本管轄の在来線改札である。 | |||||||||||
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在来線の駅構内。北陸本線の始発駅、東海道線ながらJR東海エリア、JR西日本エリア(JR琵琶湖線)の境界駅でローカル列車がそれぞれ折り返すが、3面7線の駅構内にはそんな雰囲気を感じさせない。JR西日本 姫路方面の223系新快速と、JR東海 名古屋方面の313系新快速の主役同士が顔を並べる駅でもある。 | ||||||||||||
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新幹線のりば。東京方面のみ緩急接続可能な2面3線に、通過用2線が加わった2面5線ホームである。高架区間の多い新幹線の中で数少ない地上駅である。ひかりとこだまが1時間に1本ずつ停まるのみという過疎ダイヤであり、のぞみ重視のダイヤ改正以前の時も、通過するひかりが存在していたぐらいである。 | ||||||||||||
駅舎、駅構内(JR東海道新幹線・JR琵琶湖線・JR東海道本線・JR北陸本線)へ戻る | ||||||||||||
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