所在地 大阪府大阪市都島区中野町5-1
開業 明治31年4月27日
構造 高架構造 相対式2面2線
停車種別 普通・区間快速・大和路快速・関空/紀州路快速(一部)
取材日 平成16年3月25日 平成18年3月5日
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西駅舎。川越えの築堤上に設置されている関係上、地上駅のような造りである。 | 東駅入口。通常の高架下駅舎である。1990年代後半までは駅西側に片町線網島ターミナル線関係の廃線跡の空き地が残っていた。 | ||||||||||
駅構内。カーブの途中に存在する。ホーム上屋はかなりの年代物である。 | 駅名標識。 | ||||||||||
西駅舎付近の改札外トイレ。大阪市内の駅なのに、ローカル線駅のような造りで、恐らく水洗化前から存在していると思われる(汲み取り口や臭筒跡がある)。内装もかなりレトロで、大便器は最新のに取り替えられているが、小便器は朝顔型が残る。未取材だが東側にもトイレがあるが、今はリニューアルされて綺麗だが、以前はこちらも内回り線ホームの途中に小さな建物があって、こじんまりしたトイレだった。さらに廃線跡盛土上にもトイレらしき建物があり、こちらは閉鎖されて入る事ができなかった。 | |||||||||||
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