写真
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内 容
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撮影場所
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撮影年月
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旧 加古川鉄道部キハ40。ワンマン対応の目印として、乗降扉と貫通扉がオ
レンジに塗られていた。
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粟生
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H10/03/22
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旧 加古川鉄道部キハ40。せいりゅう号。
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H11/02/06
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旧 加古川鉄道部キハ40。キハ47も含めて全車ワンマン対応となった為、扉
のオレンジ塗装はなくなった。
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加古川
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H15/11/01
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旧 加古川鉄道部キハ40。姫路鉄道部からの転属で、そのままの塗装で運用 |
本黒田
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旧 加古川鉄道部キハ47。夕方ラッシュ時の3連非ワンマン運用。
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旧 加古川鉄道部キハ47。姫路色との混結2連で運用。
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旧 加古川鉄道部キハ47。姫路鉄道部からの転属で、そのままの塗装で運用
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厄神
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H15/10/04
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旧 加古川鉄道部キハ47。姫路色+加古川色との混結2連で運用。
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小野町
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姫路鉄道部キハ40。龍野の赤とんぼイラスト入り。キハ47と併結2連運用
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姫路
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姫路鉄道部キハ40。姫新線を1両〜!で走る。
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播磨高岡
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姫路鉄道部キハ40。播磨新宮〜佐用間まで区間運用である今日この頃。しか
も1両〜!
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播磨新宮
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姫路鉄道部キハ47。当時は姫路色は存在せず、首都圏色が健在だった。非電
化時代の播但線で非ワンマン運用。
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和田山
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姫路鉄道部キハ47。姫路〜余部間運用は車庫の入出庫の関係から。行先表示
器のワンマン表示はその頃ない。
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姫路
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姫路鉄道部キハ47。加古川色+姫路色との混結2連で運用。
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姫路鉄道部キハ47。加古川色+姫路色との混結2連で運用。姫路鉄道部へ入庫
回送運用。
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旧 福知山運転所キハ47。キハ58との2ショット。「ワンマン」のみの表示が
…。
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城崎温泉
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旧 福知山運転所キハ47。12時台の浜坂行き快速で運用。
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豊岡
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旧 福知山運転所キハ47。播但線寺前以南電化後、以北の非電化区間は旧
福知山運転所が担当。播但線行先幕がない為、紙貼りで対応。
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寺前
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旧 福知山運転所キハ47。写真018の3ヶ月後だが、播但線行先幕は未だ未対
応、紙貼りもなくなっていた。
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和田山
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旧 福知山運転所キハ47。写真019の反対側は姫路鉄道部からの転属車。こち
らは播但線行先幕に対応。
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豊岡鉄道部キハ47。後述のキハ41系に合わせ、旧 福知山色(黄緑)から豊岡
色(ワインレッド、BANTAN103と同じ色)に塗り替えられ、豊岡地区の新たな顔
となった。
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城崎温泉
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H16/11/30
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豊岡鉄道部キハ41。播但線の残る非電化区間用に、キハ47系豊岡方の車両に
運転台を取り付け、単行運用可能としたもの。現在の豊岡色も最初は播但線
用として登場。キハ40との違いはドア位置と形状で区別できる。
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浜坂
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豊岡鉄道部キハ41。写真022は通常のキハ40シリーズ顔だが、その反対側は
切妻構造をそのまま流用した後付運転台である。一連のJR西日本運転台後付け
による変な顔伝説は、ここから始まったと言えよう。
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鳥取鉄道部キハ47。数少ない国鉄オリジナルの首都圏色で残る。正面方向幕
もサボも未使用という、サービスの悪い運用である。
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鳥取鉄道部キハ47。黄緑に赤帯で、因幡の白兎イラスト入りの「鳥取色」。
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鳥取
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鳥取鉄道部キハ47。写真025の反対側は国鉄オリジナルの首都圏色を併結。
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津山鉄道部キハ47。最初は快速ことぶき用の塗装だったが、後に全車両へ広
がり、青に白帯の旧津山色を全廃した。
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吉備津
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H17/03/23
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津山鉄道部キハ40。広島からの転属で、そのままの塗装で運用。急行つやま
に使用されている。
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津山
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H16/02/11
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