KTR
    み や づ
  宮  津
      MIYAZU
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(宮津線)
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    み や づ
  宮  津
      MIYAZU
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(宮福線)
所在地    京都府宮津市字鶴賀
開業     大正13年4月12日
構造     地上構造 片式2面島式1面 4線
停車種別   普通・快速・特急(タンゴディスカバリー・タンゴエクスプローラー・はしだて・文殊)
取材日    平成16年5月28日
リニューアルされてはいるが、国鉄時代から玄関として位置する本駅舎(北側)。駅員配置で、JR西日本から引き継いだLED列車案内表示器も備わる。 南駅舎。こちらは北近畿タンゴ鉄道の前身 宮福鉄道時代に建てられたもの。元々、JRに接続する第3セクターという位置付けゆえ、別々の駅舎が建てられていたという経緯がある。こちらは無人。
駅構内(宮津線)。国鉄時代からの2面3線構造をそのまま引き継ぐ。主に宮津線直通用の1-2番線は架線が張られていない。
駅構内(宮福線)。3番線の南側に、新たに1面1線後付けされた4番線は、JRに接続する第3セクターだった頃の名残。それは旧来の2面3線ホームと4番線を結ぶ跨線橋の複雑な構造にも現れている。4番線は主に各駅停車が発車し、3番線は宮津線と宮福線の直通用に使用される。ともに電化されている。
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