ひとまるまえ
人 丸 前
Hitomarumae
 あ か し           ▲          おおくらだに
                
 
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TOP画像:駅入口。高架線南側沿いの西行き一方通行に面している。コーポレートマーク変更によりバラ文字看板は旧マーク撤去のみ。柱に新コーポレート入り縦書き看板を追加している。 (撮影 平成20年5月28日)
駅番号    SY16
所在地    兵庫県明石市大蔵天神町
停車種別   普通
初回取材日  平成15年10月30日
 
明石駅立体交差事業により、明石駅と共に高架化された、島式1面2線の中間駅。当時の明石駅と共に、エスカレーター設置のみでバリアフリーを謳っていた。地上駅時代は相対式2面2線で、上下ホーム間は構内踏切で結ばれていた。駅入口は姫路方面ホームの西側に位置し、明石天文科学館へ繋がる南北の道路に面していた。明石天文科学館への最寄り駅であり、日本標準時子午線(東経135度)の地点に位置している(ホームにその旨のモニュメントあり)。しかしながら、天文科学館の利用は特急の停車する山陽明石駅や、JR明石駅からも徒歩で行ける距離である為、この駅の利用客は思った程多くない。
 
 
 
駅写真(クリックすると写真が表示されます。)
 現役の風景 
 007 改札口(撮影 平成15年10月30日)
 008 駅構内(撮影 平成15年10月30日)
 009 駅名標識(撮影 平成15年10月30日)
 010 ホーム中央に、日本標準時子午線(東経135度)が記されている。(撮影 平成15年10月30日)
 
 過去の風景 
 011 旧コーポレート時代の、駅入口(撮影 平成15年10月30日)
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