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| 駅入口(撮影 平成20年5月28日)。新コーポレートマーク制定により、屋根近くのバラ文字看板のコーポレートマークは撤去。歩道屋根に隠れているが、入口看板に新コーポレートマーク入りの看板がある。写真の南入口はロータリーが整備されているのに対し、北入口は未だ未整備 | |||||||||
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		 駅番号    SY26   
		所在地    兵庫県明石市二見町西二見更池ノ下1481-2   
		  
		停車種別   普通・S特急   
		初回取材日  平成16年8月22日   
		2面2線の中間駅構造。改札口は地下にある。山陽電車で唯一平成以降に開業した駅であり、現時点では線内で一番開業の新しい駅である。駅開業に先立って、ショッピング施設(イトーヨ−カドー)の建設、南側の駅前広場の整備などが行われ、将来の発展を見据えた計画性が伺える。開業以降は少しずつではあるが住宅開発なども進み、乗客も少しずつではあるが増加している。現状では発展する南側に対して北側は未だに田園地帯で未開発であり、今後の行方が気になる。ちなみに、駅設置前は現在の北入口に通じる農道に「西二見西第3踏切」があり、自動車通行困難なその踏切に車が立ち往生して列車と衝突するといった悪名高きスポットであった。   
		駅写真(クリックすると写真が表示されます。)   
		 現役の風景    
		 006 改札口(撮影 平成16年8月21日)通常は無人駅であるが、開業日はイベント開催などで乗客が多い為、駅員を配置。その日は小学生が一日駅長を勤めた。   
		 007 駅構内(撮影 平成16年8月21日)   
		  
		 過去の風景   
		 010 旧コーポレート時代の、駅入口(撮影 平成16年8月21日)   
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